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RSI overboughtとは?— チャートシグナル解説

直近14本のローソク足で、上げ幅と下げ幅のどちらが大きかったかを0〜100の点数にしたのがRSIです。強い上げが続くと点数は高くなり、下げが続くと低くなります。つまり価格そのものではなく「最近の値動きがどれだけ一方向に偏っているか」を見る道具です。

いつ点灯する?— BaroBaraの判定基準

14本ベースのRSIが70を超えると、バロバラでこのシグナルが点灯します。

トレーダーは普通どう読む?

70超えは「短期間で上がりすぎた状態」と読まれるのが一般的です。トレーダーはこのあたりで上昇が一息ついたり、利確の売りで一時的に押されたりするかもと考えます。ここから追いかけて買うには重い位置かどうかを測る目安として参考にされます。

注意点

買われすぎは、裏を返せば「それだけ買いの勢いが強い」という意味でもあります。強い上昇相場ではRSIが70超のまま何日も張り付いて、価格が上がり続けることも珍しくありません。70を超えたというだけで下落が始まるとは言えません。

実際のデータでは?(BTC 1h)

一般的には下落のシグナルと読まれます — でも大事なのは実際どうだったか。このシグナルは BTC 1h で過去に329回点灯し、直近300回では、小さな目標(+0.25%)に先に届いた割合が約52%でした。 目標を±1%に広げると約44%になります。 方向の保証ではなく、過去にこうだったという確率です — 相場環境によっても変わります。

目標別の確率と期待値 — 目標・損切りを同じ幅(±)にした場合

BaroBaraの基準そのままです:+X%と−X%のどちらに先に届いたか。目標と損切りを同じ%で対称に置き、勝率は上側(+X%)に先に届いた割合です。

目標 = 損切り(±)勝率(+に先着)EV(手数料抜き)
±0.25%52%+0.01%
±0.5%50%+0.00%
±0.75%47%-0.05%
±1%44%-0.12%
±1.5%44%-0.18%
±2%46%-0.16%
📐 表の読み方。EV(期待値)は目標・損切りを±同じ%にした場合の値です:EV = 目標 × (勝率 − 敗率)。対称なので勝率が50%を超えればEVはプラスになります。手数料は計算に含めていません — 取引所や注文方式(メイカー/テイカー)で違うためです。実際には往復手数料の分だけ削られ、目標が小さいほど手数料の割合が大きくなります(例:目標±0.25%なら並の手数料でも優位性の大半が消えます)。期間内にどちらにも届かない場合は終値の方向で集計した近似値で、目標・損切りを非対称にすると数字はまた変わります — 設定次第で変わる参考値です。

相場環境(レジーム)別に見ると

⚠️ 下の表は上の対称(±)表と基準が違います — 目標を+0.25%と小さく、損切りを−2.5%と大きく取った場合(手数料込み)です。目標が小さいので勝率は高く見えてもEV(期待値)はマイナスのことが多い — ここがシグナル配信グループの隠す部分です。同じシグナルでも相場によって変わります。

レジーム勝率(目標+0.25%)EV(損切り−2.5%)サンプル
下落相場92%-0.03%N=100
レンジ相場86%-0.22%N=97
上昇相場93%-0.01%N=121

直近の発生例

直近このシグナルが点灯したとき、実際どれだけ動いたかです(MFE=最大有利変動)。

日付MFE結果
2026-06-201.85%✅ 到達 🔴 損切り
2026-06-201.55%✅ 到達
2026-06-211.79%✅ 到達
2026-06-212.35%✅ 到達
2026-06-294.53%✅ 到達
2026-07-011.08%✅ 到達 🔴 損切り
2026-07-011.52%✅ 到達 🔴 損切り
2026-07-011.94%✅ 到達 🔴 損切り
🦫 このシグナルが今点灯しているか、他のシグナルや組み合わせの検証済み確率は勝率ピックでリアルタイムに見られます。取引コストは手数料キャッシュバックで減らせます。
データ:2017年〜全履歴 · 21985本 · 月あたり約10.8回 · 勝率は直近300回の点灯ベース参考用であり予測ではありません。シグナルは方向の保証ではなく過去の確率です。
barobara.com · シグナル配信グループではありません — 正直なシグナル解説

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