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3 bars downとは?— チャートシグナル解説

このシグナルは難しい計算なしに、ひとつだけ数えます — 下げたローソク足が何本連続で出たか、です。1本の足が終わったときの価格(終値)がすぐ前の足の終値より低ければ「下げた足」とカウントし、その連続が途切れずに何回続くかを数える仕組みです。

いつ点灯する?— BaroBaraの判定基準

直前の足の終値より低く引けた足が3本以上続くと点灯します。名前には「日」と付いていますが実際は見ている足の単位が基準で、15分足チャートなら15分足3本連続の下落を意味し、下落が4本・5本と続く間も点いたままです。

トレーダーは普通どう読む?

短い間に連続で押されたので「売りたい人はある程度売って、そろそろ戻るのでは」と反発を期待する人たちがいます。逆に「下落の流れが根付き始めた」サインとして読む人たちもいます。同じ形を見て解釈が正反対に分かれる代表的なシグナルです。

注意点

何回下げたかだけを数えて、どれだけ下げたかは見ません。小幅な下げ3回と急落3回が同じシグナルとして捉えられます。そして下落相場では4本、5本、それ以上も普通に続くので、3本に達したからといって下げが止まる理由はまったくありません。

実際のデータでは?(BTC 1h)

一般的には反発(上昇)のシグナルと読まれます — でも大事なのは実際どうだったか。このシグナルは BTC 1h で過去に4312回点灯し、直近300回では、小さな目標(+0.25%)に先に届いた割合が約48%でした。 目標を±1%に広げると約47%になります。 方向の保証ではなく、過去にこうだったという確率です — 相場環境によっても変わります。

目標別の確率と期待値 — 目標・損切りを同じ幅(±)にした場合

BaroBaraの基準そのままです:+X%と−X%のどちらに先に届いたか。目標と損切りを同じ%で対称に置き、勝率は上側(+X%)に先に届いた割合です。

目標 = 損切り(±)勝率(+に先着)EV(手数料抜き)
±0.25%48%-0.01%
±0.5%48%-0.02%
±0.75%47%-0.05%
±1%47%-0.06%
±1.5%48%-0.06%
±2%48%-0.08%
📐 表の読み方。EV(期待値)は目標・損切りを±同じ%にした場合の値です:EV = 目標 × (勝率 − 敗率)。対称なので勝率が50%を超えればEVはプラスになります。手数料は計算に含めていません — 取引所や注文方式(メイカー/テイカー)で違うためです。実際には往復手数料の分だけ削られ、目標が小さいほど手数料の割合が大きくなります(例:目標±0.25%なら並の手数料でも優位性の大半が消えます)。期間内にどちらにも届かない場合は終値の方向で集計した近似値で、目標・損切りを非対称にすると数字はまた変わります — 設定次第で変わる参考値です。

相場環境(レジーム)別に見ると

⚠️ 下の表は上の対称(±)表と基準が違います — 目標を+0.25%と小さく、損切りを−2.5%と大きく取った場合(手数料込み)です。目標が小さいので勝率は高く見えてもEV(期待値)はマイナスのことが多い — ここがシグナル配信グループの隠す部分です。同じシグナルでも相場によって変わります。

レジーム勝率(目標+0.25%)EV(損切り−2.5%)サンプル
下落相場87%-0.16%N=1391
レンジ相場90%-0.07%N=1477
上昇相場89%-0.10%N=1409

直近の発生例

直近このシグナルが点灯したとき、実際どれだけ動いたかです(MFE=最大有利変動)。

日付MFE結果
2026-06-281.25%✅ 到達
2026-06-291.57%✅ 到達
2026-06-291.85%✅ 到達
2026-06-300.35%✅ 到達 🔴 損切り
2026-06-300.18%— 🔴 損切り
2026-06-301.79%✅ 到達
2026-06-304.65%✅ 到達
2026-07-014.8%✅ 到達
🦫 このシグナルが今点灯しているか、他のシグナルや組み合わせの検証済み確率は勝率ピックでリアルタイムに見られます。取引コストは手数料キャッシュバックで減らせます。
データ:2017年〜全履歴 · 77677本 · 月あたり約40.0回 · 勝率は直近300回の点灯ベース参考用であり予測ではありません。シグナルは方向の保証ではなく過去の確率です。
barobara.com · シグナル配信グループではありません — 正直なシグナル解説