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CCI overboughtとは?— チャートシグナル解説

価格が普段の範囲から上にどれだけ飛び出したかを測るのがCCIです。足ごとに高値・安値・終値の平均を取り、その値が直近20本の平均からどれだけ外れたかを普段の揺れ幅と比べて数字にします。プラスに大きいほど、普段より上に大きく外れた状態です。

いつ点灯する?— BaroBaraの判定基準

20本基準のCCIが+100を超えると点灯します。

トレーダーは普通どう読む?

+100超えは短期間に上がりすぎたゾーンと見て、一服したり一部戻したりするのを期待する人が多いです。面白いことに正反対に読む人たちもいて、トレンドフォロー派のトレーダーは+100突破をむしろ「強い流れが始まった」印として見ることがあります。

注意点

上昇の流れが強いときは、CCIが+100の上に長くとどまったまま価格が上がり続けることもあります。なのでこのシグナルが点いたからすぐ下がるという意味ではなく、むしろ上昇の力が強い証拠かもしれず、どちらなのかはシグナルだけでは分かりません。

実際のデータでは?(BTC 1d)

一般的には下落のシグナルと読まれます — でも大事なのは実際どうだったか。このシグナルは BTC 1d で過去に94回点灯し、直近94回では、小さな目標(+0.25%)に先に届いた割合が約49%でした。 目標を±1%に広げると約60%になります。 方向の保証ではなく、過去にこうだったという確率です — 相場環境によっても変わります。

目標別の確率と期待値 — 目標・損切りを同じ幅(±)にした場合

BaroBaraの基準そのままです:+X%と−X%のどちらに先に届いたか。目標と損切りを同じ%で対称に置き、勝率は上側(+X%)に先に届いた割合です。

目標 = 損切り(±)勝率(+に先着)EV(手数料抜き)
±0.25%49%-0.01%
±0.5%45%-0.05%
±0.75%52%+0.03%
±1%60%+0.20%
±1.5%65%+0.45%
±2%69%+0.76%
📐 表の読み方。EV(期待値)は目標・損切りを±同じ%にした場合の値です:EV = 目標 × (勝率 − 敗率)。対称なので勝率が50%を超えればEVはプラスになります。手数料は計算に含めていません — 取引所や注文方式(メイカー/テイカー)で違うためです。実際には往復手数料の分だけ削られ、目標が小さいほど手数料の割合が大きくなります(例:目標±0.25%なら並の手数料でも優位性の大半が消えます)。期間内にどちらにも届かない場合は終値の方向で集計した近似値で、目標・損切りを非対称にすると数字はまた変わります — 設定次第で変わる参考値です。

相場環境(レジーム)別に見ると

⚠️ 下の表は上の対称(±)表と基準が違います — 目標を+0.25%と小さく、損切りを−5.0%と大きく取った場合(手数料込み)です。目標が小さいので勝率は高く見えてもEV(期待値)はマイナスのことが多い — ここがシグナル配信グループの隠す部分です。同じシグナルでも相場によって変わります。

レジーム勝率(目標+0.25%)EV(損切り−5.0%)サンプル
レンジ相場76%-1.09%N=50
上昇相場85%-0.63%N=39

直近の発生例

直近このシグナルが点灯したとき、実際どれだけ動いたかです(MFE=最大有利変動)。

日付MFE結果
2025-07-090.0%— 🔴 損切り
2025-08-115.62%✅ 到達
2025-10-0215.37%✅ 到達
2026-01-042.42%✅ 到達 🔴 損切り
2026-01-138.54%✅ 到達
2026-03-057.44%✅ 到達
2026-03-130.86%✅ 到達 🔴 損切り
2026-03-157.49%✅ 到達
🦫 このシグナルが今点灯しているか、他のシグナルや組み合わせの検証済み確率は勝率ピックでリアルタイムに見られます。取引コストは手数料キャッシュバックで減らせます。
データ:2017年〜全履歴 · 3243本 · 月あたり約0.9回 · 勝率は直近94回の点灯ベース参考用であり予測ではありません。シグナルは方向の保証ではなく過去の確率です。
barobara.com · シグナル配信グループではありません — 正直なシグナル解説