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Volume spike (green)とは?— チャートシグナル解説

出来高は、その時間に実際どれだけ売り買いされたかを示す数字です。バロバラは各足の出来高を直近20本の平均と比べて、普段の変動幅(標準偏差)より明らかに取引が集中した瞬間を探します。このシグナルは、そうして出来高が爆発した瞬間に価格まで上がったケースを捉えます。

いつ点灯する?— BaroBaraの判定基準

出来高が直近20本平均より標準偏差の2倍を超えて多く、同時に終値が直前の足の終値より高く引けたときに点灯します。

トレーダーは普通どう読む?

取引が一気に集まりながら価格が上がると「大勢が実際にお金を入れて作った上昇」と見て、その勢いがもう少し続くことを期待するトレーダーが多いです。出来高を伴わずじり上げするより信頼できる動きだ、という通説です。

注意点

取引が多かったということは、買った人と同じだけ売った人もいたという意味で、急騰のてっぺんで最後の買いが殺到したときも同じように点灯します。ニュース一発で跳ねてすぐ冷める一回きりの出来高のこともあり、このシグナルひとつで上昇が続くとは言い切れません。

実際のデータでは?(BTC 1d)

⚠️ サンプルが少ないです(過去18回)。回数がこれだけ少ないと、下の数字は偶然の可能性が高いです。確率として信じるより「こういうことが数回あった」程度に見てください。

一般的には反発(上昇)のシグナルと読まれます — でも大事なのは実際どうだったか。このシグナルは BTC 1d で過去に18回点灯し、直近18回では、小さな目標(+0.25%)に先に届いた割合が約17%でした。 目標を±1%に広げると約28%になります。 方向の保証ではなく、過去にこうだったという確率です — 相場環境によっても変わります。

目標別の確率と期待値 — 目標・損切りを同じ幅(±)にした場合

BaroBaraの基準そのままです:+X%と−X%のどちらに先に届いたか。目標と損切りを同じ%で対称に置き、勝率は上側(+X%)に先に届いた割合です。

目標 = 損切り(±)勝率(+に先着)EV(手数料抜き)
±0.25%17%-0.16%
±0.5%22%-0.28%
±0.75%22%-0.42%
±1%28%-0.44%
±1.5%39%-0.33%
±2%44%-0.24%
📐 表の読み方。EV(期待値)は目標・損切りを±同じ%にした場合の値です:EV = 目標 × (勝率 − 敗率)。対称なので勝率が50%を超えればEVはプラスになります。手数料は計算に含めていません — 取引所や注文方式(メイカー/テイカー)で違うためです。実際には往復手数料の分だけ削られ、目標が小さいほど手数料の割合が大きくなります(例:目標±0.25%なら並の手数料でも優位性の大半が消えます)。期間内にどちらにも届かない場合は終値の方向で集計した近似値で、目標・損切りを非対称にすると数字はまた変わります — 設定次第で変わる参考値です。

相場環境(レジーム)別に見ると

⚠️ 下の表は上の対称(±)表と基準が違います — 目標を+0.25%と小さく、損切りを−5.0%と大きく取った場合(手数料込み)です。目標が小さいので勝率は高く見えてもEV(期待値)はマイナスのことが多い — ここがシグナル配信グループの隠す部分です。同じシグナルでも相場によって変わります。

レジーム勝率(目標+0.25%)EV(損切り−5.0%)サンプル
上昇相場89%-0.41%N=9

直近の発生例

直近このシグナルが点灯したとき、実際どれだけ動いたかです(MFE=最大有利変動)。

日付MFE結果
2025-02-030.0%— 🔴 損切り
2025-04-090.0%— 🔴 損切り
2025-05-0824.06%✅ 到達
2025-06-102.23%✅ 到達 🔴 損切り
2025-07-1029.59%✅ 到達
2025-07-1614.49%✅ 到達
2025-08-222.58%✅ 到達 🔴 損切り
2026-02-020.0%— 🔴 損切り
🦫 このシグナルが今点灯しているか、他のシグナルや組み合わせの検証済み確率は勝率ピックでリアルタイムに見られます。取引コストは手数料キャッシュバックで減らせます。
データ:2017年〜全履歴 · 917本 · 月あたり約0.6回 · 勝率は直近18回の点灯ベース参考用であり予測ではありません。シグナルは方向の保証ではなく過去の確率です。
barobara.com · シグナル配信グループではありません — 正直なシグナル解説

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